スポンサーリンク
駒澤大学佛教学部 | 論文
- 霊山道隠と『業識団』について
- 入明僧無初徳始の活動とその功績 : 嵩山少林寺に現存する扶桑沙門徳始書筆の塔銘を踏まえて
- 恭翁運良の活動と曹洞宗(上) : 加賀大乗寺と瑩山紹瑾を踏まえて
- 入元僧古源邵元の軌跡(上) : 嵩山少林寺首座から京都東福寺住持へ
- 孤峰覚明と古剣智訥 : 臨済宗法燈派と曹洞宗瑩山下の交渉を踏まえて
- 自得慧暉の活動とその禅風(下) : 曹洞宗宏智派の源流として
- 曹洞宗宗学研究所編, 『道元思想のあゆみ』, 吉川弘文館, 平成五年七月一日発行, A5版, 全三冊セット, 本文四七八頁・五二一・五七八頁, 三五〇〇〇円
- 自得慧暉の活動とその禅風(上) : 曹洞宗宏智派の源流として
- 出羽玉泉寺開山の了然法明について : 道元禅師に参じた高麗僧
- 元代曹洞禅僧列伝(下) : 雪竇山の無印大証を中心に
- 元代曹洞禅僧列伝(中) : 東明慧日と東陵永〓の来日以前の動静
- 元代曹洞禅僧列伝(上) : 天童山の雲外雲岫について
- 覚阿の入宋求法と帰国後の動向(中)宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて
- 敦煌禪宗文獻分類目録(2)語録類(2)
- 袴谷憲昭著, 『法然と明恵 日本仏教思想史序説』, 大蔵出版, 一九九八年七月一五日発行, 定価四、八〇〇円, 四六版, 本文四〇五頁
- 曹洞宗宏智派の短篷遠について--天童如浄に参じて孤高な坐禅を貫いた遠鉄[ケツ]
- 徹通義介と天童如浄頂相 (第八回学術大会紀要)
- 浄土教論 : 袴谷教授への問い
- Critiques of Tathagatagarbha Thought and Critical Buddhism
- 『唯信鈔』について
スポンサーリンク