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静岡県立大学国際関係学部 | 論文
- グリーンスパン金融政策の功罪--米経済の安定維持かバブル招来か (特集 FRB議長交代)
- ファシズム,モナルシスム,青年右翼--ティエリー・モーニエとフランス・ナショナリズムの変質
- 研究フォーラム フランスに上陸したアメリカ人--ロバート・パクストンとフランス現代史研究 (世界史の研究(202))
- 「文化政策」-フランス・モデルは存在するのか?
- 書評 渡辺和行著『フランス人とスペイン内戦--不干渉と宥和』
- 中山洋平著, 『戦後フランス政治の実験 : 第四共和制と「組織政党」一九四四-一九五二年』, 東京大学出版会, 二〇〇二・三刊, A5, 三六六頁, 七八〇〇円
- 書評 川上勉著『ヴィシー政府と国民革命--ドイツ占領下フランスのナショナル・アイデンティティ』
- フランス・ナショナリズムと保守派知識人--ティエリー・モーニエと1934年2月6日事件
- 占領下フランスにおける対独経済協力--航空機生産共同計画をめぐって
- 書き出し風景描写のレトリック-パルド=バサン『母なる自然』(1887)-(前篇)
- 作中人物の導入と名指し : パルド=バサンの初期小説(1879-1889)において(第二部:Los Pazos de Ulloa [1886])
- 作中人物の名指し : パルド=バサンの初期小説(1879-1889)において(第一部)
- 書き出しの風景描写--パルド=バサンのEl Cisne de Vilamorta再考
- 「名指し」の儀式化 : 『パスクアル・ロペス』とピカレスク小説の書き出し
- 作中人物導入の手法(第二部) : ヘンリー・ジェイムズ『ボストンの人々』において
- クラリンの「現実のイリュ-ジョン」とは何か(1)ガルドスとの対話から
- 戦前期における日本の暗号解読能力に関する基礎研究
- ペドロとホセ, 二人のアバド・サントス
- 日本の近代経済成長 : 初期条件と制度的革新についての覚書(第一部 寄稿論文集)
- 中川淳司・下村恭民・斎藤淳著『ODA大綱の政治経済学 : 運用と政治理念』