スポンサーリンク
青山学院大学文学部史学科 | 論文
- 権力・メディア・歴史実践--グローバル化と植民地期メキシコにおける歴史の生産 (2006年度歴史学研究会大会報告 いま,歴史研究に何ができるか--マルチメディア時代と歴史意識) -- (全体会 いま,歴史研究に何ができるか--マルチメディア時代と歴史意識)
- ラテン・アメリカ(アメリカ)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 書評 オーラル・ヒストリーの問いかけるもの--ポール・トンプソン『記憶から歴史へ--オーラル・ヒストリーの世界』の一つの読み方
- ネットワークとメスティソ化--ラテンアメリカをめぐる未完の民族性 (特集 世界の「民族問題」--国民国家の再編か、超克か)
- グローバル化、西洋化、ヨーロッパの規範化 : カトリック王国(1580-1640)と「接続された歴史」 (西洋史学会シンポジウム「グローバル化とヨーロッパ史の可能性」)
- 交通空間としてのスペイン帝国における文化的混淆と「政治的なるもの」について
- 交通空間としてのスペイン帝国における文化的混淆と「政治的なるもの」について
- 歴史を書くことと読むこと (記憶と歴史II)
- 言語ジャーナル(65)メキシコ
- コメント (1996年度歴史学研究会大会報告) -- (世界史における20世紀--再考・ウエストファリアからポスト冷戦)
- 武蔵国分寺の成立
- フランス中世王権と地方統治 : 12・13世紀における令状(mandement)の史料論的検討
- フランス中世における王国同輩制(pairie)の実態と基本的性格に関する一考察
- 森本芳樹著, 『中世農民の世界-甦るプリュム修道院所領明細帳-』, 岩波書店, 2003年2月, 237+5頁, 2,600円
- 記念号発刊にあたって (片桐一男教授退任記念号)
- フランス封建社会の確率過程と聖俗諸侯層 : ジャン・ド・ジョワンヴィル『ルイ9世伝』の史料的検討 (古典に見る「文学と政治」の諸相)
- シュジェールとその時代の王国観 : 『ルイVI世伝』の分析を中心として (比較物語研究)
- 物語史料(sources narratives)とその周辺 : 西洋中世史史料類型化の試み (「物語」の構造と変換の研究)
- 西欧中世における封建制の展開と騎士身分の形成 : フランスの事例を中心に (「中世」と「近代」)
- 〔批判と反省〕西洋中世政治権力構造をめぐる基本的諸問題 : 拙著に対する諸批判に答えて (宇都木章教授・三山進教授退任記念号)