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防衛医科大学校微生物学 | 論文
- 高齢マウスにおける Kupffer 細胞のTLR-9増強とCpG-DNA投与時のTNF過剰産生がもたらす致死性肝障害
- 2005 肝切除後再生肝における抗腫瘍活性に関する研究(肝基礎研究1,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 1999 生体防御に及ぼす胆汁酸の影響に関する研究(肝基礎研究1,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- DP-023-5 胃癌腫瘍進展への細胞性免疫の関与に関する検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- PP-919 胃癌におけるInterleukin 1αによるurokinase type plasminogen activator receptor発現の誘導
- O-2-20 CpG-ODNの抗腫瘍効果と加齢生体での臓器傷害増強作用およびその対策(企画関連口演21 免疫化学療法1,第64回日本消化器外科学会総会)
- SF-090-5 Gadoliniumにより誘導されたKupffer細胞のTNFαはLPS誘発肝障害の増強と肝切除後の肝再生促進の2面性を有する
- PP-918 胃癌におけるIL-1αおよびIL-1RIと細胞増殖の関連に関する検討
- 1185 CpG-DNAの抗腫瘍活性増強効果と加齢による肝障害増悪作用およびその対策について(再生医療2他,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- Kupffer細胞の機能的サブセット (特集1 マクロファージの機能的サブセット)
- Gadolinium による Kupffer 細胞のTNFα産生亢進がもたらすLPS誘発肝障害の増強と肝切除後の肝再生促進効果
- IL-18投与による肝でのB1細胞誘導がNatural IgM産生を亢進し熱傷後の緑膿菌感染時の予後を改善させる
- 脾摘による肝単核球の抗腫瘍活性増強と肝転移抑制効果に関する研究
- Sepsisの病態形成における腸内細菌DNA translocationの関与,およびその生体反応に及ぼす影響に関する研究
- 外科侵襲後の免疫機能低下対策としての interleukin-18 投与の意義に関する実験的検討 : 感染性と非感染性侵襲の比較から
- PS-205-3 閉塞性黄疸時におけるIFNg産生能に着目した細胞性免疫能低下に関する研究
- PS-082-3 末梢血単核球でのIFNγ産生能とinterleukin-18 receptor発現からみた外科侵襲後の免疫機能低下機序に関する研究
- ナノテクノロジーにより作成した超極薄膜ナノシートを用いた穿孔性腹膜炎時の穿孔部閉鎖治療
- 細胞性免疫活性化因子でもあるIL18投与のB細胞活性化と細菌感染に対するIgM産生亢進効果(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PS-221-5 脾摘やInterleukin-18投与は細胞内寄生細菌であるListeriaの致死的感染を回避し得る