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防衛医科大学校外科学第1 | 論文
- 大腸亜全摘によりseptic shockより離脱しえたものの救命不可能であった偽膜性大腸炎の1例
- 外科的感染症時の自然免疫に及ぼす細菌DNAの役割(免疫系3, 第60回日本消化器外科学会総会)
- Helicobacter pylori のTLR-4を介した胃癌増殖への関与(第105回日本外科学会定期学術集会)
- OP-1-165 胃癌組織中のgranulysin濃度に関する検討(胃6)
- SF-067-5 胃癌におけるRANTESの意義に関する臨床的,実験的研究
- SF-027-4 胃癌組織マイクロアレイの作製と,それを用いたc-erb-B-2 (HER2)過剰発現の検索
- PD-23-1 細菌DNAとToll-like receptor-9の発現からみた腹腔内感染症の病態解析に関する研究
- SY-3-3 Interleukin-18が誘導する胃癌細胞株の免疫回避機構に関する検討
- 菌血症の原因として Bacterial translocation が考えられた肝硬変合併大腸癌の1例
- 術前放射線,化学療法を施行した食道癌症例の臨床病理学的検討(第56回日本食道疾患研究会)
- 38.胃全摘後空腸pouch再建患者のpouch内容停滞に関する検討(再建術式とその機能評価(III))(第32回胃外科・術後障害研究会)
- Interleukin-18が誘導する胃癌細胞株の免疫回避機構に関する検討
- 胃癌リンパ節郭清におけるsentinel nodeの意義と進行癌に対する縮小手術の可能性
- 胃癌患者における血清Granulysin濃度の意義に関する検討
- 胃全摘後の空腸pouch再建は有効である : WHO/QOL26および共分散構造分析によるQOL評価
- 消化器外科周術期感染症の迅速診断法としての血中細菌・真菌DNA検出法の意義
- Toll-like receptor, 及びサイトカイン産生能からみた腹部感染症時の生体反応に関する検討
- 外科感染症とcytokine modulation
- 腹膜炎モデルにおける肺・肝臓での Toll-like receptor の発現、ならびにサイトカイン産生能に関する実験的検討
- Interleukin-18による胃癌細胞株の接着関連因子の発現変化に関する検討