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関西医科大学第2外科 | 論文
- SV-3. RI胃排出試験を用いた胃全摘後空腸pouch造設再建法の検討 ( 『消化管運動機能から見た外科手術における再建術式の検討』)
- 胃全摘後の空腸pouch間置再建術-その手技と術後成績について-
- 495 食道浸潤胃癌に対する手術アプローチ(第32回日本消化器外科学会総会)
- 自然破裂を来した脾嚢胞の1例
- C-53 小腸移植におけるEGFの移植腸管に及ぼす効果(小腸移植(1))
- GISTs・Imatinib Therapyにおける維持療法の必要性を示唆する2症例
- PP-2-180 イマチニブ(STI571)開始4ヶ月後からCRが得られている再発GISTの1例
- 示-117 状態、特性不安インベントリーを用いた低位前方切除術と腹会陰式直腸切断術の術後QOLの比較(示-大腸-1(ストーマ))
- 244 状態、特性不安インベントリー (STAI) を用いた直腸癌患者の QOL の評価の試み(第43回日本消化器外科学会総会)
- 示-174 腫瘍関連抗原 (CEA および HLA-DR) とサイトカイン陽性細胞ならびに各種免疫担当細胞の反応について : 大腸癌細胞を中心に(第42回日本消化器外科学会総会)
- 441 Rectocele における生理学的および解剖学的指標の性別による比較検討(第42回日本消化器外科学会総会)
- 示1-43 大腸癌細胞の免疫生物学的特性からみた予後ならびに臨床病理学的検討 : HLA-DR および TIL を中心に(第41回日本消化器外科学会総会)
- 28 胃癌細胞株における recombinant interferon-γ の HLA-DR 抗原発現誘導と抗増殖効果に関する検討(第41回日本消化器外科学会総会)
- I-E-P-12 大腸癌組織におけるCEAならびにplasminogen activatorの局在様式と分化度に関する免疫組織学的検討
- I-E-P-11 胃粘膜, 腸上皮化生におけるHLA-DRならびに抗原の表出 : 単核球細胞浸潤との関連について
- II-A-O-65 食道扁平上皮癌組織におけるケラチンとPCNAとの染色様式について
- 示-330 消化管癌における Immunoglobulin superfamily の表出 : HLA-DR, secretory component, CEA について(第40回日本消化器外科学会総会)
- 147 食道扁平上皮癌における HLA-DR 抗原表出と T リンパ球浸潤様式について(第40回日本消化器外科学会総会)
- 2歳男児の頸部食道に原発した線維腫症の一例
- 示33 皮下完全埋め込み式静脈カテーテルの使用経験 : その合併症について