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長岡赤十字病院内科・糖尿病センター | 論文
- 2 IA-2抗体とGAD抗体測定の臨床的意義(第30回新潟糖尿病談話会)
- 妊娠後期から良好な血糖コントロールが得られ, 正常分娩をなし得たインスリン持続皮下注入療法 (CSII) 妊婦の 1 例 - CSII使用上の問題点 -
- スルフォニルウレア剤2次無効の糖尿病患者における抗グルタミン酸脱炭酸酵素 (GAD) 抗体の臨床的意義
- 持続皮下インスリン注入療法(CSII)における速効型酸性インスリン製剤の長期血糖コントロールにおよぼす影響
- シーハン症候群の治療後にクッシング病を併発した1例
- ミトコンドリア遺伝子3243 (A-G) 点変異を伴った1型糖尿病の1例における運動制限の血糖コントロールに及ぼす効果
- Cogan症候群を伴ったインスリン依存型糖尿病の1剖検例 -著しい全身性アテローム性動脈硬化症-
- CSIIにおけるPolyolefin製チューブの血糖コントロールに及ぼす影響
- トログリタゾンによる重篤な肝障害の1例
- 持続皮下インスリン注入療法で16年間経過した不安定型糖尿病の1例
- 再生不良性貧血における糖尿病合併の検討
- 1 早朝起床時の自己血圧測定の意義 : 第 2 報(臨床発表)(第 32 回新潟高血圧談話会)
- 速効型, 中間型インスリンにはアレルギー反応を示したが, 遅効型インスリンには示さなかったNIDDMの1例
- 悪性貧血を合併した抗膵島細胞抗体陽性の高齢者の糖尿病の1例