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農工大院BASE | 論文
- A211 抗菌活性を有するambruticinの構造活性相関 : 部分還元物の調製
- A104 抗菌性 ambruticin およびその誘導体の ^C NMR 解析
- 土壌金属水溶液の濃度とpH値(関東支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- C101 シャクガ類性フェロモンの生合成に関する研究 : フェロモン腺に含まれるエポキシ化酵素の性質
- E111 共役ジエン構造を有するキクキンウワバ性フェロモンの生合成経路(生理活性物質)
- H208 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第8報) : フェロモン腺による体液中の不飽和炭化水素取込み過程における選択性(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- G117 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第三報) : クワエダシャクにおける重水素標識炭化水素のエポキシ性フェロモンへの変換(生理生化学)
- 10 エポキシ構造を有するシャクガ科の性フェロモンに関する研究(口頭発表の部)
- A111 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第二報) : ヨモギエダシャクにおけるエポキシ化酵素の基質特異性について
- H206 琉球列島のマングローブ林に生息するヒメハマキ類の性フェロモン(第2報) : アシブトヒメハマキなどの微量成分の同定(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I215 琉球列島のマングローブ林に生息するヒメハマキ類の性フェロモン(第1報) : ヤエヤマヒルギアシブトヒメハマキとマヤプシキヒメシンクイからの同定(生理活性物質)
- C204 マメシンクイが分泌する性フェロモンの同定と野外誘引試験(一般講演)
- 山地斜面の樹木分布に対する地形の解析方法の検討
- I218 ミカンコハモグリガの性フェロモンの同定と交信攪乱のための基礎実験(生理活性物質)
- Pattern of changes in species diversity, structure and dynamics of forest ecosystems along latitudinal gradients in East Asia
- Comparative study of additive basal area of conifers in forest ecosystems along elevational gradients
- B113 1'-Acetoxychavicol acetate およびその関連化合物の合成と生物活性
- SI4 昆虫フェロモン研究の到達点と展望
- C118 1'-Acetoxychavicol acetate およびその関連化合物のマウスミトコンドリアに対する呼吸阻害活性
- Dynamics, productivity and species richness of tropical rainforests along elevational and edaphic gradients on Mount Kinabalu, Borneo