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西南学院大学文学部英文学科 | 論文
- レイモンド・ウィリアムズの批評の位置
- レイモンド・カーヴァーの『大聖堂』 : 日常性に閉じ込められて
- 『息子と恋人』の二種類のテクスト
- E.M. Forster, Howards Endのブラック・ホール : 表層と深層のプロットのすきまにある「なにか」
- は変わったのか : Jane Austen, Sense and Sensibility とE.M. Foster, A Room with a Viewを中心に
- IT and Literature : Effective Methods of Teaching Literature in the Classroom
- 揺らぐ枠組み : Angala Carter, "The Bloody Chamber"を中心に
- 多層の声の物語 : Katherine Mansfield, "Bliss" を中心に
- "Perhaps"という真実 : E.. M. Foster, A Passage to India を中心に
- 二人の死 : D.H. Lawrence, "Odour of Chrysanthemums" と Katherine Mansfield, "The Garden Party" を中心に
- フォークナーとメンケン : 「真鍮のケンタウロス」におけるフォークナーの文学的闘争
- 新井英永『D・H・ロレンスと批評理論-後期小説の再評価』, 国書刊行会, 2008年, 187pp.
- D・H・ロレンスの『虹』と進化論
- 退化論を超えてロレンスの詩学とそのコンテクスト
- 『恋する女たち』における未来派の美学
- 2. 広がるすきま : E. M. ForsterのHowards End, "Only connect..."からA Passage to India, "Perhaps!"へ(日本英文学会第73回大会報告)
- アメリカの60年代と文化戦争
- メルヴィルの「バートルビー」 : 近代世界の闇を見つめて
- エドワード・オールビーの「動物園物語」 : 分断と個別の時代のなかで
- Light in Augustの構造 : Joe Christmasと「共同体」の関係について
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