スポンサーリンク
聖学院大学人文学部欧米文化学科 | 論文
- ルターとセバスティアン・フランク : 「永遠の敵」?
- セバスティアン・フランクについて
- トレルチにおける「万有在神論の思想」
- 『私のために,私だけのために』 : 余り世に知られていない詩が与えてくれる楽しみ (聖学院大学チャペル完成記念論文集)
- シュライアーマッハーにおける一般解釈学の構想
- 近代文明批判における「蔭」認識 : 石川三四郎とエドワード・カーペンターの思想的接点をめぐって
- 二十世紀フランス哲学とハヤトロギア? : 神と存在の関係をめぐる問いの変貌 (特集 ハヤトロギア(続))
- 記憶論が宗教哲学にもたらすもの : ルロワ=グーランを中心に(第三部会,第七十回学術大会紀要)
- ジャンニ・ヴァッティモの宗教論 : 神の死以降の愛論の可能性
- 「記憶する神」という思想 : 宗教哲学の再考とともに (特集 〈神〉思想のアクテュアリティー)
- 村岡典嗣と波多野精一 : 嚮応する二つの「学問的精神」
- 書評 石川明人著『ティリッヒの宗教芸術論』(北海道大学出版会、2007年)205+21頁
- アウグスト・ベークと文献学
- Lessing as a Proponent of Modern Dialectical Theism
- F・W・グラーフ『神々の再来-近現代文化における宗教-』
- トレルチの神学論 : 再評価のための一考察
- 論争再読 : 20世紀フランス宗教哲学の一水脈
- 物語の後で : 『時間と物語』から見た『記憶・歴史・忘却』 (2008年春季シンポジウム : 記憶の哲学と歴史叙述 : 晩年のリクールの思索から)
- ジョン・パスモア『人間の完成する可能性』(抄訳)
- 自然悪の苦しみと宗教哲学 : 神義論的問題の再編成へ向けて (特集 災禍と宗教)