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群馬大学教養部独語研究室 | 論文
- ASOBI Der japanische Spielbegriff V: Spiele der Tollheit
- 戯曲『フィオレンツァ』について : サヴォナローラとトーマス・マン
- ルードヴィッヒ・ティークの『長靴を履いた牡猫』におけるイリュージョンとディスイリュージョンについて
- Fr.シュレーゲルの『ゲーテのマイスター論』について
- ノヴァーリスのメルヘンにおける音楽的なものについて : 特にクリングゾーアのメルヘンの場合
- ノヴァーリスとFr.シュレーゲルのロマン主義的断片について
- ノヴァーリスと***ス
- ノヴァーリスにおける夢と死の問題 : 特にポエジー概念との関連において
- ノヴァーリスの「ハインリッヒ・フォン・オフターディンゲン」について
- ノヴァーリス「夜への讃歌」について
- ゲオルク・ビューヒナーの作品における自己喪失について : 時間意識を中心に
- G・ビューヒナーの「レオンスとレーナ」について : 諷刺と自我崩壊の劇
- ゲオルク・ビューヒナーの「ヴォイツェク」について
- 『ヴェニスに死す』の問題性
- 『ブデンブローク家の人びと』について
- トーマス・マンによる教皇グレゴーリウスの物語
- トーマス・マンの描いたファウスト像
- トーマス・マンの『トーニオ・クレーガー』 : 主人公の内的葛藤についての一考察