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筑波大学文芸・言語研究科 | 論文
- 構造工学分野の講義に使用される名詞 : 専門用語を中心として
- 連体詞「ある」の統語的位置
- 日本語教育実習報告 : 日本人学生と台湾人大学生とのディスカッション活動を中心に
- 史伝・画人伝・風俗史
- 『平家物語』の女人造型と「恥」 : 祇王を中心に
- 『平家物語』の女人「出家」について :横笛説話の「愛」をめぐって
- の文学からの文学への凝視 : 二葉亭四迷の文学論における「真理論」の成立の背景
- 『浮雲』の中絶の問題をめぐって -との狭間で-
- A Modular account of a lexical item with multiple constructional realizations : The case of ar(u)(第5回コロキアム)(2002年度KUIS-CLS言語学コロキアム報告)
- トキ構文の時間関係とその共起制限
- 「NのVNをする」構文をめぐって
- 俊成卿女家集論 : 「千五百番百首」の配列について
- 俊成卿の女家集論 : 『千五百番百首』と『衛門の督の殿への百首』との比較
- 俊成卿女家集論 : 巻頭第一首の詞書を考える
- 用言の機能を手掛かりにした大学講義の特徴 : 理科系と文科系の特徴の差を中心として
- 野々宮の恋愛はなぜ実らなかったのか : 「ベーコンの二十三頁」から読み解くと
- 谷崎潤一郎『魔術師』における浅草
- 大学講義における日本語の特徴 : 副詞を中心として