スポンサーリンク
立命館大学法学部 | 論文
- 家族法と戸籍を考える(30)ドイツ家庭裁判所における合意形成促進モデル--家族紛争解決への新しい挑戦
- 家族 事実婚の父母間に生まれた婚外子の氏を父の氏に変更することを許可した事例[札幌高決平成20.1.11] (民法判例レビュー(第2期 第103回)) -- (判例評釈)
- 都市計画行政の過程における争訟のあり方 : 計画を争う争訟と建築審査会の審査
- はじめに : 女性たち (2007年度 国際シンポジウム 「ケアと労働 : 移動する女性たち」)
- キム・長・山下論文に対するコメント (特集 シンポジウム グローバル化時代の植民地主義とナショナリズム : 2.ジェンダー論の視座)
- 家族の時間・家族のことば--政治学から/政治学への接近の可能性 (特集 ケアの未来--介護・労働・市場)
- フェミニズムにおける公共性「問題」
- ジェンダーの政治に賭けられているもの : 憲法24条の可能性(2005年度第2回コロキウム)
- 「承認の政治」に賭けられているもの--解放か権利の平等か (シンポジウム・法主体のゆくえ) -- (第1分科会 承認の政治と法主体)
- 『ジェンダー化する社会』(姫岡とし子著,2004年)を読む (特集3 研究会発表(ジェンダー・スタディーズ研究会))
- ジェンダーの政治に賭けられているもの (特集 ジェンダーの視座から法と政策を問い直す)
- 「暴力」の主体から「非-暴力」のエイジェンシーへ--世界の軍事化にフェミニズムは対抗しうるか? (特集 フェミニズムと戦争--『銃後』から『前線』への女性の「進出」!?を踏まえて)
- フェミニズム法学教育者インタビュー(その1)
- ジェンダーの視点を法学教育に生かすための諸課題--米国フェミニズム法学教育者インタビュー調査から
- 繕いのフェミニズムへ (特集=女はどこにいるのか) -- (ケアをする・される)
- 反日が映し出す〈わたしたち〉 (特集=〈反日〉と向きあう) -- (反日と向き合う)
- 『全体主義の起原』The Origins of Totalitarianism(1951) ハンナ・アーレント(1906-1975) (ブックガイド60)
- 共同体 家族の両義性 (特集=家族とは何か)
- 国家の境界線上で 荒野のなかの人権 (特集=フェミニズムの最前線--女性の動員と主体化)
- 書評 「証言」とことばの間で--大越愛子『フェミニズムと国家暴力--トランスナショナルな地平を拓く』(世界書院)を読んで