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立命館大学文学部 | 論文
- 運動の知覚と錯視
- 東南アジアとの通路をいかに拓いていくか : 日本文学・文化研究の交換と共軛の探求に向けて (国際ワークショップ : 東南アジアとの通路 : 日本文学・文化研究理論を考える)
- 植民地期朝鮮における檀君教の沿革と活動
- 韓末における檀君教の「重光」と檀君ナショナリズム
- 檀君ナショナリズムの形成--韓末愛国啓蒙運動期を中心に
- 永禄9年の二つの「二十四孝」賛--初期狩野派「二十四孝図屏風」賛を中心に・『鏤氷集』の世界(1)
- はじめに (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」(第19シリーズ)格差拡大社会とグローバリズム)
- 月になった小野小町--パウンドとフェノロサによる能の翻訳とパウンドの小町像
- 貴司山治宛堺為子書簡(全八通) (特集 プロレタリア文学 )
- 逆徒の「名」 : 管野須賀子という喩法 (特集 プロレタリア文学)
- 特集まえがき
- 仏蘭西学会の設立と伝統主義論争--エミール・エックと太宰施門の第一次世界大戦
- 漂泊する知識人の自画像--安成貞雄と実業の時代
- 「近代思想」における大杉栄の批評の実践性について
- 告白と故国の言説空間--島崎藤村における「伝統主義的精神」
- いわゆる「バーネット=テイラー説」について : J・バーネット『プラトン哲学』をコメントして
- 完全移動と部分移動 : とりたて詞からの事例研究
- とりたて詞をめぐる認可条件とカラ節
- 眼球運動からみたヒトおよびロボットの身体運動認知の発達
- 徳島大学におけるFD実施組織としての役割と機能 : 大学開放実践センターFD活動の事例分析より