スポンサーリンク
立命館大学国際関係学部 | 論文
- レバノンのヒズブッラー再考 : ポスト内戦期におけるその変容の意味をめぐって
- 普遍主義の歴史的症状--『ナショナリズムの由来』をめぐって (特集 グローバル化とナショナル・アイデンティティ--未来のために)
- ラテンアメリカの現状と国際政治 (特集 転換点に立つ世界)
- 序文
- 序文
- 序文
- コトバとその起源を巡って (特集 音の不思議)
- 東アジアの平和と日本国憲法 : 施行60年目の再検討 (安藤次男教授・及川正博教授退職記念論集)
- 日本国憲法の平和主義を捉え直す
- 新しいラスカサス主義としての「文明の接近」 (特集 文明の接近--イスラームをどう見るか) -- (日本人は『文明の接近』から何を読みとるべきか)
- インド・ケーララにおけるガヴァナンス構築と社会運動(下)「政治社会-市民社会」関係の視点から
- 劫・劫波の数(すう)・趨(すう)--歴史の環・節と日中間の「板塊(プレート)」移変・異変考
- 民主的移行期における「国家-社会」関係変容の一側面 : サリーナス政権のローカル政治を中心に(上)
- グローバル・サウスはグローバル化を飼い馴らせるか(上) : 試論:グローバル/リージョナル/ローカルの重層的ガヴァナンス (安藤次男教授・及川正博教授退職記念論集)
- グローバル・サウスにおけるローカル・ガヴァナンスと民主主義--参加型制度構築の視点と現状
- メキシコにおける分権化と市民社会の相互発展--ローカルな民主化を超えて
- ポスト新自由主義へ向かうラテンアメリカ--米国からの自立と新たな米州共同体へ (特集 世界分析への視角)
- ブラジルにおける参加・民主主義・権力--労働者党とローカル政府への参加型政策
- ユーロ危機,対米ファイナンス,人民元建貿易などについて : 現代国際通貨体制をめぐるいくつかの検討課題
- 原子力の経済性 : 社会的費用をいかに回避するか