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立命館大学先端総合学術研究科 | 論文
- 少女小説における共同性と大量消費 : 榎木洋子『影の王国』という実践的批判より
- 「新たな職」をめぐる議論と実態に関する一考察--教育委員会の多様な対応と課題に着目して
- 意思伝達不可能性は人を死なせる理由になるのか (特集 情報保障・コミュニケーション支援)
- 難病ALSの療養にみる日本独自のケアとともに創るケアへの期待 (特集 難病と在宅ケア)
- ロングインタビュー 看護師の「自律」 川村佐和子
- 家族からみた在宅人工呼吸療法の終末期ケアと療養上の注意点 (特集 終着駅物語)
- 心を伝えるブレイン-マシンへ (特集 生と死の脳科学--意識・倫理・エンハンスメント) -- (生きているとは何か)
- 季節風 六五歳から始まる後期高齢者医療制度?
- ブレインマシンの人間的な利用--接続と継続に関する政治経済 (特集=ニューロエシックス--脳改造の新時代)
- 難病ケアの系譜--スモンから在宅人工呼吸療法まで (特集 患者学--生存の技法)
- 看護/介護/患者の経済事情の国際比較--ALS在宅療養の在り方を決める政治と経済 (特集 外国と日本の難病医療の温度差)
- 在宅介護という行為の現実と法の狭間で (特集 介護職と医療職の連携--「医行為外」問題から考える)
- 招待席 ALSは家族も当事者--川口有美子さん
- 建国初期イスラエルにおけるデイル・ヤーシーン事件の語り : 殺戮行為の糾弾と正当化
- 合評会記録 高村学人著『アソシアシオンへの自由-の論理』(勁草書房、2007年)
- 親族研究の未来--1965年度ハクスリー記念講演 (クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)
- ガブリエル・タルドの『経済心理学』における労働概念について
- 発明の力能--ポスト・フォーディズムにおけるガブリエル・タルド (特集=ポスト・フォーディズム--わたしたちはなぜ働いてしまうのか)
- 障害受容再考--障害受容をめぐる問い(第3回)日本における『障害受容』に関する言説・研究の流れ(後)
- 独居ALS患者の在宅移行支援(3) : 2008年7月(臨界からの生存)