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福島医大第2内科 | 論文
- 67. 抗ヒト IgG および IgE ウサギ抗体を用いた血球凝集反応によるペニシリンG抗体の測定(薬アレルギー)
- 140. 抗原抗体複合物投与時の微小循環動態変化(抗原抗体反応)
- 326 肝硬変症患者血清中のC1qとimmune complexについて(Immune complex)
- 145 酵素抗体法によるクラス別RFの検出およびその臨床的意義について(自己免疫1)
- 81 リンパ球のmitogen刺激反応に及ぼすimmune complexの影響(細胞免疫1)
- 16 膠原病患者末梢血中単球による各種mitogen刺激反応におよぼす影響(第2報)(免疫担当細胞)
- 55. 高γ-グロブリン血症における PWM 刺激による IgG 産生とリンパ球の関係(細胞性免疫)
- 172.各種酵素処理による Tγの変動(細胞性免疫3)
- 95.各種疾患の lymphocytotoxin について(自己免疫2)
- 28.リンパ球機能におよぼす血清因子 : SLEにおいて(Immune complex)
- 23.血中 immune complex 検出とその抗原の同定(Immune complex)
- 5. 補体と凝固線溶 : 肝疾患を中心に(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 156. ウサギのAnaphylaxisの凝血学的研究(ショック)
- 99 末梢血中好中球のNK, ADCC活性(細胞免疫2)
- 63.自己免疫疾患における特異的T細胞障害性自己抗体の検索(自己免疫)
- 191.SLE血清のC_1q値とC_1q沈降反応について(自己免疫と膠原病II)
- 29.SLEにおけるcryoglobulinについて : その経時的観察(自己免疫と膠原病)
- 44.膠原病および類縁疾患における Fc and C3b mediated phagocytosis(白血球マクロファージ)
- 7.solid phase Clq binding test(1 immune complex の検出法)
- 88.PAG(pregnacy-associated-α_2-glycoprotein)の免疫抑制作用および生成について(細胞性免疫)