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福岡大学薬学研究科微生物薬品化学専修 | 論文
- ゲノム組込み型プラスミドを用いたCTBタンパク質発現に関する研究
- Lactobacillus属乳酸菌のポリエーテル抗生物質耐性に関する研究
- Cholera toxin B subunits(CTB)と乳酸菌Lactobacillus caseiを用いた2ステップ腸管ドラッグデリバリーシステムの構築とその応用
- カンナビノイド1受容体を介した2-アラキドノイルグリセロールによるMAPK活性化の誘導
- 6 Rapid determination of RNA viral sequence(RDV)法の改良によるネッタイシマカ幼虫からの新しいブニヤウイルスの検出(第58日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 生理活性物質のヒトスジシマカ由来C6/36細胞に対する効力の評価とその作用メカニズムの解明
- Rapid Determination of Viral RNA Sequence(RDV)法の改良と蚊からのRNAウイルス検出の実施
- A05 未知の蚊媒介性ウイルス検出を目的とした Whole genome amplification の応用(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- Cholera toxin B subunits 発現乳酸菌による2ステップ腸管ドラッグデリバリーシステムの構築
- 乳酸菌タンパク質分泌系を用いた腸管粘膜刺激型ワクチンの開発
- 乳酸菌を用いた炎症性腸疾患(IBD)治療薬の開発
- 新しいRNAウイルス検出法であるRapid Determination of Viral RNA Sequence(RDV)法の開発とその応用