スポンサーリンク
神戸大学文学部 | 論文
- 若き日の施存統--中国共産党創立期の「日本小組」を論じてその建党問題におよぶ
- 1910年長沙大搶米の「鎮圧」と電信
- エジプトにおける英仏二元間接統治の確立(1879年)
- 「史学概論」を概論する : 新しい歴史学に向けて
- 東西文明の一接点(下) : 旧高槻領音羽地区発見のマリア十五玄義図と椿
- Pro civitate Dei mori(聖者)からPro patria (civitate mundi) mori(英霊)へ : ひとつの比較史の試み
- 東西文明の一接点(上) : 旧高槻領音羽地区発見のマリア十五玄義図と椿
- 「シベリア出兵--革命と干渉1917-1922」原暉之
- 「辺境」からの歴史学--江口朴郎氏とアジア (江口朴郎--現代史研究の方法と課題)
- 「湖南農民運動考察報告」の露文初訳 (コミンテルンの歴史によせて(特集))
- ニコラエフスクの回想 (シベリア戦争特集・2 : 尼港事件)
- ニコラエフスク事件と中国砲艦 (シベリア戦争特集・2 : 尼港事件)
- 「絶望的イロニー」とロマン主義的芸術観 : E・T・A・ホフマン「G市のイエズス会教会」に寄せて
- 「日本的なもの」とアプリオリ主義のはざま : 大西克礼と「東洋的」芸術精神
- 「日本的なもの」とアプリオリ主義のはざま : 大西克礼と「東洋的」芸術精神(第 49 回美学会全国大会発表要旨)
- 記憶の社会学 : アルヴァックスの集合的記憶論をめぐって
- Collective Effervescence and Symbolism
- デュルケームにおけるシンボルの問題
- 「型」と行為・演技 : 日本文化の一側面
- 集合意識の問題 : デュルケーム『社会分業論』を中心として