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神戸大・理・生物 | 論文
- P-019 ショウジョウバエ自然突然変異系統TW1の対飢餓戦略 : 受容タンパク質の発現増加と味覚器の機能亢進(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-012 ショウジョウバエの新規変異体を用いた食欲調節の研究(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- クラミドモナスの遊走子放出におけるシグナル伝達機構
- クラミドモナスの栄養細胞に存在するプロ型細胞壁溶解酵素の分子特性
- 3Ba07 クラミドモナスの細胞分化にともなう細胞壁の溶解
- 2Bp-13 クラミドモナスの細胞壁溶解酵素の栄養細胞および配偶子における存在形態
- クラミドモナスの性分化--鞭毛凝集物質と細胞壁溶解酵素をめぐって
- 3P058 リゾチーム単一ジスルフィド体線維化反応の速度論ならびに構造面における変異体間相違(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P057 ジスルフィド結合欠損リゾチーム線維において水素/重水素交換から保護されるペプチド領域(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3PA136 HuCの2つのRNA結合ドメインによる1本鎖RNAの認識機構
- RNAの残基選択的安定同位体標識によるDrosophila Sex-lethal蛋白質・標的RNA複合体のNMR解析
- NMRによるショウジョウバエSxl蛋白質のRNA結合ドメインの構造解析
- Sex-lethalタンパク質RNA結合ドメインのRNA結合能
- 昆虫の味覚感覚 : アゲハとハエの甘味感覚(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- C109 マルカメムシの交尾終了を決定するのは雄か雌か? : sexual conflictとcrvptic female choice(動物行動学・行動生態学)
- C105 オンブバッタの繁殖における雄間競争と雌雄の対立(動物行動学・行動生態学)
- A214 花外蜜腺をもつソラマメとアリ随伴型アブラムシにおけるアリの天敵排除効果(生態学)
- G205 マルカメムシの交尾時間のばらつきをもたらす要因(動物行動学・行動生態学,畜産・衛生・貯穀害虫)
- E112 マルカメムシの雌にとっての交尾時間の意義(動物行動学 行動生態学)
- F127 マルカメムシ雄の交尾成功度に関わる行動的要因(生態学)