スポンサーリンク
盛岡大学文学部日本文学科 | 論文
- 村上春樹作品における深層意識界論 : 「踊る小人」と「めくらやなぎと眠る女」を中心に
- 谷崎潤一郎の文体の一考察 : 「盲目物語」「春琴抄」を中心に
- 「注文の多い料理店」の一考察
- 『源氏物語』夕顔の巻「かやうの筋」考
- 『好色五人女』二題 : お夏とお七
- 宮沢賢治「鹿踊りのはじまり」論 : 「ほんたうの精神」をきく「わたくし」
- 宮沢賢治「烏の北斗七星」論 : 大尉の思考推移を追う
- 宮沢賢治「山男の四月」論 : 山男の思考推移の過程を追う
- 宮沢賢治の世界 : 「なめとこ山の熊」を中心に
- 『伊勢物語』 : 二十三段における女性の比較
- 『右大臣実朝』論 : 実朝の心情推移を中心として
- 万葉集『月立ち』考
- 静岡県西伊豆地方の三番叟
- 「どんぐりと山猫」の色彩対比 : 「赤」「黒」「黄」の意味するもの
- 「タチワカレ」小考 : 万葉集巻十四東歌三三七五番歌の注釈
- 「ソガヒ」考 : 万葉集巻十四東歌三三九一番歌の注釈
- 啄木日記の一考察 : 「ローマ字日記」を中心に
- 巻十四東歌・三三八三番歌考 : クニとサトをめぐって
- 夏目漱石『こゝろ』における「襖」の役割
- 『雨月物語』「吉備津の釜」について : 作者秋成の意図を中心として