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白百合女子大学英語英文学科 | 論文
- カトリック宣教とエスニック教会 : シアトル「殉教者の元后聖マリア」日系教会を事例として
- ドッペルゲンガーのモチーフにみる人間像 : エドガー・アラン・ポーと芥川龍之介
- ドッベルゲンガーのモチーフにみる人間像--エドガー・アラン・ポーと芥川龍之介
- T.S.エリオットの『一族再会』を読む:一族の家と人間模様を中心として
- 『アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー』の文化的諸相:ベースボールと帝国主義
- T.S.エリオットの『長老政治家』
- グレアム・グリーンの『キホーテ神父』 : キホーテ神父の信仰を中心にして
- 『力と栄光』にみる司祭の逃亡の構図
- T.S.エリオットの詩劇 : 『大聖堂の殺人』と『一族再会』を中心にして
- エレジーにかえて : ワーズワスの「ルーシー詩編」を読む
- 『プルフロックとその他の観察』を読む : 「J・アルフレッド・プルフロックの恋歌」の場合
- 'The Rime of the Ancient Mariner
- Four Quartets試論 : ' Quick now,here,now,always' をめぐって
- あほう鳥殺しの鷆末 : ある老水夫の航海体験談より
- T.S.エリオットの「庭」
- 「ビザンチィウムへ船出して」と「ビザンチィウム」 : W・B・イェイツ研究序論
- T.S.エリオットと閉ざされた世界
- 『ハックルベリー・フィンの冒険』をめぐる道徳問題
- 近代英詩における「鳥」の描写 : 主に「雲雀」のイメージを巡って
- A.E.Housmanと世紀末