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生化学部門 | 論文
- ミトコンドリア DNA の体細胞変異と老化(平成 10 (1998) 年度研究発表会(平成 10 年 1 月-12 月))
- ミトコンドリア脳筋症原因点変異を持つ mt tRNA の研究 : 発症の分子機構の解明へ(平成 10 (1998) 年度研究発表会(平成 10 年 1 月-12 月))
- 『アポトーシス抑制活性強化蛋白質FNK投与によるProtein Therapyの開発』(平成15(2003)年度公開セミナー : 老研研究発表会(平成15年1月〜12月))
- Protein Therapy : スーパーアポトーシス抑制活性を持つ改変型 Bcl-xFNK の治療への応用(平成 12 (2000) 年度公開セミナー(老研研究発表会)(平成 12 年 1 月-12 月)
- ヒト Bax 蛋白の細胞死誘導 : 致死領域とその機能について(平成 9 (1997) 年度部門別研究発表会)
- ミトコンドリア機能の低下による Fas 抗原遺伝子の発現誘導(平成 8 (1996) 年度部門別研究発表会)
- アルツハイマー病の新しい危険因子(平成 10 (1998) 年度研究発表会(平成 10 年 1 月-12 月))
- アルツハイマー病におけるミトコンドリア酵素遺伝子多型の関連(平成 11 (1999) 年度公開セミナー(老研研究発表会)(平成 11 年 1 月- 12 月))
- 『中枢神経系の分化,生存維持と老化』(平成15(2003)年度公開セミナー : 老研研究発表会(平成15年1月〜12月))
- sDLST (C 端側 DLST)による神経細胞死の防御とアルツハイマー病への関与(平成 13 (2001) 年度公開セミナー(老研研究発表会)
- アポトーシス促進因子 Bax による作用機作(平成 11 (1999) 年度公開セミナー(老研研究発表会)(平成 11 年 1 月- 12 月))
- MIDAS : ミトコンドリア DNA の障害を感知して発現誘導される新規因子(平成 12 (2000) 年度公開セミナー(老研研究発表会)(平成 12 年 1 月-12 月)