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熊本大学 医学部放射線科 | 論文
- 虫垂炎・憩室炎 (特集 急性腹症の画像診断)
- 胃集検発見癌から見た間接撮影法の再検討 : 充盈像の必要性について
- 国立大学における間接胃X線読影医養成の現状について
- 高濃度造影剤による検診 : 10年間の検診結果から
- 胃憩室の検討
- 高濃度バリウム(180W/V%)を用いた間接胃集団検診
- 急速に進展した胃粘膜下腫瘍(angiosarcoma)の1例
- 最近2年間の間接胃集検フィルムの示現能・読影能
- 高濃度バリウム(180W/V%)の胃集検への使用試み
- 胃集検で発見された4型胃癌について
- MR検査中に熱傷を生じた2症例
- 臨床講義 食道癌の放射線治療
- 頸部リンパ節転移のCT, MRI診断
- 特定健診とがん検診
- 症例 放射線治療にて5年制御が得られた骨盤腔デスモイド腫瘍術後再発の1例
- 有痛性骨転移に対する放射線治療 - 最適な照射スケジュールを目指して -
- 乳腺病変に対する拡散強調画像の有用性
- 頭頸部腫瘍に合併する食道癌
- 症例 プロトンポンプ阻害薬(PPI)が有効であった放射線食道炎の3例
- 経カテーテル的動脈塞栓術(TAE)を施行した骨盤骨折症例の治療成績と予後因子の検討