スポンサーリンク
津田塾大学学芸学部 | 論文
- 脱「国民国家」の新たな挑戦--西欧との関係からみたソ連・東中欧の歴史と現況 (ニュ-・ヨ-ロッパの実験)
- 「国民国家」の落し穴--バルト問題への視角 (ペレストロイカは破産したのか)
- 「連帯」の経験と民主主義
- バルト自立--「地域」からの視角
- 自立と統合と--東西欧州の間で何が起きているか (ポスト冷戦へ)
- 架け橋としての小国外交--フィンランド外交再訪
- 「民族的アイデンティティ」と指紋問題--外国人登録法の改正を求めるアピ-ルに寄せて〔含 資料〕
- 日本列島の中に「国際関係」を--「国際国家」の「戦略」を問う
- フィンランド外交の真の意味--何を学ぶべきか (力の論理と中曽根政権)
- ソ連の対バルト三国政策--一九三九-四〇年-下-
- ソ連の対バルト三国政策--一九三九-四〇年-上-
- 「ポ-ランドをめぐる政治力学--冷戦への序章1939-1945」広瀬佳一
- 序にかえて (第二次大戦前夜--1939年夏の国際関係)
- マルクス主義とソ連の国際政治観--その歴史的省察 (国際関係思想)
- 批判と反省 小国史研究の方法と課題--阪東宏氏の二著をめぐって[『ヨーロッパ/ポーランド/ロシア 1918-1921』,『世界のなかの日本・ポーランド関係 1931-1945』]
- 「第10回日ソ歴史学シンポジウム」参加記
- 江口史学と国際政治の接点 (江口朴郎--現代史研究の方法と課題)
- 「静かな革命--ハンガリ-の農民と人民主義」南塚信吾
- 秋元英一著『ニューディールとアメリカ資本主義 : 民衆運動史の観点から』
- ハンガリー革命における国家機構 : タナーチ(評議会)権力の構造, 1919年