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気象研究所予報研究部 | 論文
- D212 衛星搭載降水レーダシミュレータによるJMA-NHM雲微物理過程の検証(雲物理)
- A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
- D370 気象庁非静力学メソ数値予報モデルの開発と現業予報(気象予報)
- B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
- C101 現業用非静力学モデルの実験運用について(気象予報I)
- D362 マイクロ波放射計の高周波の輝度温度とその前方計算法の開発(観測手法)
- D211 TRMM/PR・TMI観測データを用いたJMA-NHM雲微物理過程の検証(雲物理)
- A152 GCOM-Wとマイクロ波降水強度リトリーバルアルゴリズムの開発(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
- 6. ES向けNHMでシミュレートされた日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)上に発生する帯状雲(第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」)
- 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」
- 2.非静力学モデルシステム・他(第3回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告)
- C152 メソアンサンブル予報と次世代スパコン戦略プログラム(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- C102 GPSによる水蒸気情報同化手法の高度化(気象予報,一般口頭発表)
- B306 2008年7月28日に兵庫県南部に大雨をもたらした降水系の雲解像モデルによる再現実験(降水システムII)
- C103 Displaced Ensembleを用いたMWI TBの変分法的同化法 : 台風200404への適用結果(気象予報,一般口頭発表)
- P413 非球形固体降水粒子のマイクロ波特性の導入によるGSMaP前方計算法の改良(ポスターセッション)
- A151 複数衛星からの全球降水マップGSMaPでのセンサ複合利用 : 現状と今後の課題(グローバルな雲・降水システムの研究の現状と将来,専門分科会)
- 風観測技術 特集にあたって
- 1.広域スケールの大気-陸域間の相互作用と気候変動(2009年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- 5.参加者の感想(「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨に関する国際会議」の出席報告)