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気象庁気候・海洋気象部気候情報課 | 論文
- 3. 予測可能性とアンサンブル予報 (1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性 : カオスへの挑戦」の報告)
- 新しい1か月予報
- 季節予報の技術について : 根本会員の質問に答える
- 97/98エルニーニョの世界天候への影響(「97/98エルニーニョ解剖 : "史上最大級"の謎に迫る」春季大会シンポジウム)
- バロトロピックロスビー波の過剰反射のメカニズムについて
- D156 定量的利用を想定した1か月予報の評価(季節予報を定量的に利用する,専門分科会)
- 2000年9月の大気大循環と世界の天候
- 2000年3月の大気大循環と世界の天候
- 2000年2月の大気大循環と世界の天候
- 1999年8月の大気大循環と世界の天候
- 気候系監視から見た北半球中・高緯度の最近の変動
- 3.6 再解析と気候系監視(第2回再解析国際会議参加報告)
- 1.はじめに(第2回再解析国際会議参加報告)
- 200hPa高度面の赤道上に現れた顕著な流線関数偏差
- 1998/99年の冬における成層圏突然昇温現象について : 約70日の間隔で2回の大きな昇温を観測
- 第2回古気候モデリング相互比較プロジェクト(PMIP)ワークショップに参加して
- 1993年7月の大気大循環と世界の天候月平均500hPa天気図
- 地球温暖化予測情報の提供について
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2009/10年冬の北半球規模の異常低温と"北極振動":北極振動とENSO,成層圏循環(研究会報告)
- 2003年12月の大気大循環と世界の天候(気候情報)