スポンサーリンク
横浜市立大 | 論文
- P2-515 CYPI7,COMT遺伝子多型は直接的に,あるいは血中性ステロイドホルモンを介して間接的に,日本人閉経後女性の骨密度に影響を与える(Group172 骨代謝1,一般演題,第59回日本産婦人科学会学術講演会)
- エストロゲン受容体ではなくエストロゲン代謝酵素の遺伝子多型は健常日本人閉経後女性での初経年齢と相関する(思春期・更年期・老年期VIII, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 骨代謝マーカーの変動による閉経後骨粗鬆症の治療効果判定
- 408 骨代謝マーカーの変化率からみた骨量変化 : 骨吸収抑制剤による治療効果判定
- 277 閉経後女性の低骨量および骨粗鬆症の治療法の比較・検討 : 骨量測定と骨代謝マーカーを用いた解析
- 151 ビタミンD受容体およびエストロゲン受容体遺伝子多型は相互に関連して閉経後女性の骨量低下に影響を与える
- 144 ホルモン補充療法による骨密度と骨代謝マーカー変動の多様性
- 骨粗鬆症のエストロゲン補充療法患者に対するビタミンD追加併用の意義
- 閉経後の骨量低下はビタミンDとエストロゲンにより抑制される : 長期投与試験
- ビタミンD受容体およびエストロゲン受容体遺伝子多型は相互に関連して閉経後女性の骨量低下に影響を与える
- ラテックスアレルギー患者の妊娠分娩例
- P-510 血清の可溶性インターロイキン6レセプター (sIL-6R) と骨代謝マーカーは月経周期において有意に変動する
- 262 尿中I型コラーゲン架橋N末端ペプチド(NTx)値により将来の骨量減少は予測できる
- 249 閉経後初期の骨量減少はエストロゲンとビタミンDにより抑制される : 結合型エストロゲン、1α-0H-vit D_3の治療効果について
- 尿中I型コラーゲン架橋N末端ペプチド値により閉経後女性の1年後の腰椎骨密度を予測できる
- Paget 病における血清 osteocalcin N-terminal fragment の heterogeneity : 閉経前後期での骨代謝マーカーとの相関
- 248 Androgen欠乏による骨量減少とBリンパ球造血の亢進
- P-58 閉経後の骨量減少に対するエストロゲンおよびビタミンDの効果比較に関する検討
- 511 Dual energy X-ray absorptiometry(DEXA)法による骨塩定量について
- 精巣腫瘍の精巣機能に関する検討(2)