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横浜国大院環境情報 | 論文
- 1C-1 ウキクサとその根圏微生物を利用したアオコの効率的除去とそのメカニズム(口頭発表)
- (19)Fusarium oxysporumの組織内伸展に及ぼすグルタミン・グルコースの影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) ラッカセイわい化ウイルス(PSV) 2bタンパク質のRNAサイレンシングのサプレッサー能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (311) ラッカセイわい化ウイルス(PSV)のRNA silencingサプレッサー能解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域アミノ酸配列がタバコの全身病徴に与える影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (300) テッポウユリより見出されたユリ潜在ウイルスの遺伝的多様性について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産テッポウユリより見出されたユリ潜在ウイルスについて(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (318) Crucifer-infecting tobamovirus由来IRES活性の組織特異性について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のN末端領域の欠失とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (289) キュウリモザイクウイルスサブグループIとサブグループII間の2bキメラ遺伝子の構築とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 発光レポーター系を用いた酵母抽出物による防御遺伝子発現誘導活性の評価(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 27aPS-93 Co-O系磁気ナノ微粒子のCoイオン濃度依存性(領域3ポスターセッション : 希土類合金,化合物磁性,薄膜・人工格子,スピングラス,フラストレーション,量子スピン系,実験技術開発等)(領域3)
- 27aPS-60 多元系フェライトナノ微粒子の作成と磁気特性(領域3ポスターセッション : 希土類合金,化合物磁性,薄膜・人工格子,スピングラス,フラストレーション,量子スピン系,実験技術開発等)(領域3)
- 21aPS-73 Co-O 系ナノ微粒子の磁気特性
- (24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 19pYL-10 RTe_3(R=Rare earth)の電子状態のR依存性 : 高分解能ARPES(超伝導・電荷密度波,領域6(金属,超低温,超伝導・密度波))
- 21pYD-3 高分解能ARPESによるCeTe_3における多体相互作用(光電子分光・逆光電子分光,領域5(光物性))
- 24pPSA-55 R_2Te_5の物性(薄膜・人工格子,微小領域,遍歴磁性酸化物,f電子系,実験技術開発等,領域3(磁性,磁気共鳴))
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