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梅光女学院大学 | 論文
- 王朝文芸の宗教的史観(二) : 源氏物語と平家物語の比較 : 王朝文化の残照
- 王朝文芸の宗教的史観(一) : 源氏物語の浄土教様式
- 近世文芸の宗教的史観(五) : ばさら・かぶきと茶道秩序
- 近世文芸の宗教的史観的(四) : 芭蕉の美学 : 執中の法
- 近世文芸の宗教的史観(三) : 近世封建意識の崩壊(一) : 中世から近代への進向
- 近世文芸の宗教的史観(二) : 第二編 親鸞と宣長 : 近世文芸における中性的伝統
- 近世文芸の宗教的史観(一) : 第壱編 僧侶と文芸
- 浄土教的世界観よりみたる近松戯曲
- 日本文学評論にみられる天台教学
- 『今昔物語集』巻十四の法華経霊験譚についての一考察
- 『かげろふ日記』下巻の性格 : 天禄三年の日録的記事の検討から
- 塚本邦雄におけるの位相 : 『茂吉秀歌「霜」「小園」「白き山」「つきかげ」百首』を中心として
- 青と赤の : 『それから』試論
- 文学者の《十二月八日》(一) : 安吾「真珠」の素材について
- : 津島家の兄と弟(一)
- 《喪失》の自覚 : 「彼は昔の彼ならず」と「渡り鳥」と
- 「魚服記」の「語り」 : その様態への一つの試み
- 「新ハムレット」の世界
- クローディアスの形象化(一) : 「クローディアスの日記」を中心として
- 「新ハムレット」論序説 : 浦口文治への関わりを中心に