スポンサーリンク
桐朋学園大学 | 論文
- 長距離走におけるトレーニング法の変遷と記録向上に関する研究
- 「新古典主義」をめぐる諸問題-1920年代の「ヘンデル・ルネサンス」
- 音楽の「新古典主義」・その多様性の考察
- ベルリン・ビエンナーレ国際現代音楽祭に見る戦後(2) : -二つのドイツ音楽史の一側面-
- ベルリン・ビエンナーレ国際現代音楽祭に見る戦後(2)二つのドイツ音楽史の一側面
- ベルリン・ビエンナーレ国際現代音楽祭に見る戦後(2)-二つのドイツ音楽史の一側面-
- ベルリン・ビエンナーレ国際現代音楽祭に見る戦後(1):二つのドイツ音楽史の一側面
- 音楽史の対象--ゼロ地点の再考へ向けて(または、音楽史にとって〈戦後〉とは何か) (ゼミナール研究発表 〈音楽学〉のポストモダン--1999年度音楽学合同ゼミナールの記録)
- 煬帝の百戯と日本の正月中旬饗宴儀礼--儀礼における奏楽の政治的意義について
- 端午の節句とカーニバル : 近世日本とイタリアの子どもの石合戦
- 環境の変化と子どもの表現・コミュニケーション
- フォルケルのバッハ・コレクションの歴史的意義
- J.N.フォルケルによるJ.S.バッハの作品収集過程と所蔵作品
- アントニオ・ヴィヴァルディのイタリア国外における音楽活動(1) : ヴィヴァルディとドレスデン
- 18世紀前半におけるイタリアのオペラ制作事情 : アントニオ・ヴィヴァルディのオペラ活動を通して
- 17世紀前半のドレスデン宮廷における「新しいイタリア様式」導入について : C. ベルンハルト『歌唱法 Von der Singe-Kunst oder Manier』の役割とその意味
- 17世紀前半のドレスデン宮廷における「新しいイタリア様式」導入について : C.ベルンハルト『歌唱法Von der Singe-Kunst oder Manier』の役割とその意味
- ペルゴレージ≪スターバト・マーテル≫再考
- 現実と虚構の狭間で : ディケンズとセポイ反乱
- 大正音楽教育界における文検出身教員の軌跡