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桃山学院大学国際教養学部 | 論文
- 大不況期には使えなかったが、冷戦強化期には使えた何かについて--知識人のトラウマと大衆社会 (特集 フォークナーと大恐慌(時代))
- アメリカ現代児童文学のゴリヤク--ブスで馬鹿で貧乏で自閉的なあなたへ (特集:今、アメリカ児童文学がおもしろい)
- 巻末評論
- 「政治的に正しい」「90年代的」アメリカ児童文学って? (特集 変動する世界と児童文学)
- 清水真砂子「幸福の書き方」(宝島社 JICC出版局より改称,1992),「子どもの本のまなざし」(同)--物語をこわすこと・こわされなかった物語 (児童文学批評への注文) -- (評論集を読む)
- 「ジュニア・ブラウンの惑星」における都市--外部の風景・無化された疎外--「ジュニア・ブラウンの惑星」(ヴァ-ジニア・ハミルトン作/掛川恭子訳) (児童文学に描かれた)
- 儲ける--Atlas Shruggedが寿ぐ美徳の産物としての貨幣 (特集:アメリカ小説を支えるたち)
- 巨人に既製服を着せること--The Cider House Rules (特集:英米文学者の映画論)
- 冷戦とフェミニズム--「冷戦ナラティヴ」としてのThe Group
- Leaves of Grass/Children of Adam 詩群とフェミニズム批評 : 「自己のディスクール」と「世界性のディスクール」の間
- ホモセクシュアリティという思想 : アメリカ文学とフェミニズムの文脈から
- The Two-Character Play/懐かしい悪夢 : ***のテーマとその表現, 及び劇中劇構成と監禁のモチーフについて
- M.C. Higgins, the Great における「他者」としての少女像 : 制度/商品/ジャンルとしての児童文学の限界利用の一例として
- Virginia Hamilton の The Planet of Junior Brown : 「商品」としての児童文学とその戦略の具体例として
- あるいはの寓話 : Tennessee Williams の短編 "One Arm" 再読
- 「超淑女」のヤヌス的機能 : A Streetcar Named Desire と sexual politics
- オスマン朝年代記『八天国』の2系統の写本について : イスタンブル所在の写本群をめぐって
- ババッド・タナ・ジャウィ (1) : 第1部 ババッド・パジャジャラン
- 接尾辞「チック」について : 「CD-毎日新聞」(1991-2005)およびBCCWJを用いて
- 言語権・言語法 : 言語政策の観点から