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東北薬科大学病態生理学 | 論文
- COPDと気管支喘息 (特集 COPD up to date)
- ラムノース結合性レクチンによるグロボトリアオシルセラミド(Gb3)を介したシグナル伝達機構の調節(誌上シンポジウム)
- 吸入ステロイド薬との併用による相加効果と吸入ステロイド薬の減量効果 (特集 気管支拡張薬の功罪--成人)
- 3 吸入ステロイド薬の吸収特性と安全性のReviewとUpdate : 特にフルチカゾンドライパウダーについて(吸入ステロイド治療の新工夫)
- 話題 テオフィリンの抗炎症作用
- 高血圧 (特集 気管支喘息と合併した諸病変の診断と治療(1))
- メタボリックシンドロームおよびアレルギー疾患におけるGM3ガングリオシドの病態生理学的意義
- 肉芽腫性気管支狭窄にトラニラストが有効と考えられた 1 例
- Early lnterventionにおける早期診断と初期治療のありかた (特集 気管支喘息のEarly lnterventionのありかた)
- アレルギー性気道炎症の性差の加齢変化-サイトカイン産生とプロゲステロンの影響に関する検討-
- O9-6 肥満,インスリン抵抗性と喘息との関係 : ガングリオシド(GM3)欠損肥満マウスモデルを用いた基礎的検討(O9 動物モデル,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS5-2 ガングリオシド分子種によるアレルギー性気道炎症の制御(MS5 気管支喘息 動物モデル,ミニシンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- O14-3 CD4^+TおよびCD8^+TによるIL-5産生制御の性差(O14 サイトカイン,ケモカインとその受容体,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ガングリオシドによるT細胞サブセット特異的免疫制御
- MS1-11 T細胞によるIL-5産生の性差 : 若齢マウスと成熟マウスの比較(MS1 好酸球/サイトカイン,ケモカイン,ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- CD4+T細胞とCD8+T細胞の活性化におけるラフトガングリオシドの相違
- MS2-3 肥満がアレルギー性気道炎症に及ぼす多様性について : マウスモデルを用いた検討(MS2 動物モデル,ミニシンポジウム,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS4-6 抗原誘導性Th2サイトカイン産生の性差 : 樹状細胞の機能の性差(MS4 喘息「肥満と性差」,ミニシンポジウム,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS4-5 気管支喘息重症度の性差におけるCD4^+TおよびCD8^+T細胞の関与(MS4 喘息「肥満と性差」,ミニシンポジウム,第62回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P/O-336 中枢性1型ヒスタミン受容体を介した精神的ストレスによる気管支喘息悪化(動物モデルによるアレルギー疾患の病態解明,ポスター発表,一般演題)
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