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東北学院大学法学部 | 論文
- 他人の氏名が限られた範囲で被告人を指称するものとして通用していた場合において右氏名を用いて交通切符中の供述書を作成した所為と私文書偽造罪の成否(最決昭和56.12.22)
- アメリカの正義・日本の正義(レポ-ト′82)
- 刑事法における学説と実務(研究会) (学説と実務)
- 不作為の因果関係 (刑法解釈の基礎〔因果関係〕)
- 刑法判例と社会通念--***罪を中心に (社会通念と法)
- 木村亀二--主観主義と客観主義の総合を意図 (日本の法学者--人と学問(法学セミナ-創刊三〇〇号記念特別企画))
- 最近の西ドイツにおける責任論の傾向 (戦後刑事責任論の軌跡)
- ナチス犯罪と公訴時効の廃止
- 山形マット死事件から少年法を考える (法と社会の乖離)
- 抵当権と賃料債権への物上代位 (三和一博先生退職記念論文集)
- 連帯債務者による消滅時効の援用 (三和一博先生退職記念論文集)
- 時効の援用について
- 履行拒絶に関するドイツの初期判決の検討
- 契約交渉当事者間に,いかなる債権関係が成立するのか(その2)いわゆる契約締結上の過失をめぐる論議を中心として
- 履行拒絶について
- 契約責任の拡大に関する比較法的研究-3-契約締結上の過失における債務関係の基礎づけについて
- Canarisの統一的法定保護義務関係論--不法行為法との関係を中心として
- 定期行為と企図--契約責任の拡大についての一考察
- Wieackerの給付論をめぐっての一考察--契約責任の拡大に関する比較法的研究-1-
- 締約上の過失責任の法的性質と附随義務について--最近のわが国の判例の紹介と検討を中心として