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東北大学第1内科 | 論文
- 10) ARI(Activation Recovery Interval)は運動負荷心電図における虚血の指標となり得るか
- 9) Activation recovery intervalの周波数領域の指標の検討
- P407 右房拡大と右房活動電位持続時間および右房有効不応期の関係
- 63) 洞不全症候群の諸指標と右心房単相性活動電位の検討
- 2) カルシウム過負荷時の心機能に対するダントロレンの効果
- P251 心房細動の持続と心房内伝導遅延の関連
- 0506 心房細動患者に於る右心房単相性活動電位の検討
- 0206 洞不全症候群(SSS)患者の右心房活動電位の特徴
- 72) 発作性心房細動(paf)に於ける右心房単相活動電位(MAP)の検討(日本循環器学会 第115回東北地方会)
- 22) Calcium overloadにおける弛緩能(日本循環器学会 第115回東北地方会)
- 1362 心房内活動電位持続時間の部位別不均一性の検出 : monophasic action potential(MAP)を用いて
- 1361 発作性心房細動(paf)に於ける右心房単相活動電位(MAP)の検討
- 単相性活動電位は局所伝導性の指標となりうるか : 第58回日本循環器学会学術集会
- スポーツイベントにおける突然死予防 ; 松島マラソンプロジェクト(第139回日本循環器学会東北地方会)
- 40)Protein Kinase C活性化は, ラット単離心室筋細胞において, Simulated Ischemia/Reperfusion時に保護効果をもたらす
- 3) アンジオテンシンIIがsimulated ischemia時における単離心室筋細胞の収縮能及びhypercontractureの発生に及ぼす影響
- 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告)肺高血圧症治療ガイドライン
- ダイジェスト版 肺高血圧症治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 肺高血圧症治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 急性冠症候群の診療に関するガイドライン(ダイジェスト版)(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2000-2001年度合同研究班報告))