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東北大学大学院法学研究科 | 論文
- テロリズム対策と日本法の諸変動(テロのグローバル化と法規制の新展開)
- フランス二〇〇八年憲法改正の意義と展望--現代立憲主義の新たな挑戦?
- 研究ノート セクシュアリティのグローバル化と国際人権レジーム--人身売買・***観光問題をめぐる言説のゆらぎとフェミニズムの課題
- 学術分野の男女共同参画のために
- フランス法研究の展望 フランス憲法研究の軌跡と展望 (日仏法学会創立50周年記念シンポジウム「日本におけるフランス法研究--回顧と展望」(2))
- 「長い二一世紀」における二つの共和主義--シュトラウスとネグリ (特集 ポスト・イラクの自由と民主主義) -- (「自由の帝国」の逆説)
- 女性と人権 : 「人権の世紀」を拓く課題 (女性と人権)
- 春季研究集会シンポジウムのまとめ (特集 憲法と私法) -- ([全国憲法研究会]春季研究集会)
- 長谷川憲法学と比較憲法史研究 (長谷川正安先生を語る) -- (長谷川法学の軌跡)
- 討議 まがいものの夢--アメリカニズムとは何か (特集 オバマは何を変えるか--新-新世界秩序)
- 欧米的「普遍主義」の超克という陥穽 (特集 『ヨーロッパ的普遍主義』を読む(ウォーラースティン))
- 日本型受動的改革の沿革--ネオリベラル・グローバル・ガヴァナンスとの関連で (特集 破綻する新自由主義、どう訣別するか)
- 方法としてのチベット (総特集 チベット騒乱--中国の衝撃)
- アメリカニズムと終末思想・最終戦争論 (アメリカを裁く)
- グローバルな統治性における〈包摂/排除〉と抵抗 (特集 ラディカル・デモクラシー)
- グローバルな立憲秩序と逸脱レジーム--ICCプロセスの事例を中心に (国際秩序と国内秩序の共振)
- "主体化の暴力"を超克するケアの倫理--脆い生への対応をめぐって (国際社会における正義) -- (戦争と介入の正義)
- グローバル・ガヴァナンスと《生かす/殺す権力》の変容 (特集 国家論の現在)
- 経綸問答--06リミックス・バージョン (特集=日米軍事同盟) -- (理念)
- 米軍再編に対する地域の抵抗をめぐって 「国家安全保障」の神話か、「住民の生活」という現実か (特集 憲法にとって「国」とは何か)