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東北大学医学部皮膚科 | 論文
- 司会のことば(6 かゆみの薬物療法, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 1 I. 病態研究 1. これまでの病因・病態研究の成果(アトピー性皮膚炎 : 病態と治療の最前線)
- マイクロアレイを用いたLangerhans細胞と単球由来樹状細胞の遺伝子発現パターンの比較 (特集 皮膚アレルギー炎症2005)
- 樹状細胞と皮膚疾患
- 単純化学物質の免疫学
- 皮膚免疫における樹状細胞の役割
- Angiomyxolipoma
- 治療 高圧乳化製法による新規ワセリン製剤DRxADの保湿能評価およびアトピー性皮膚炎患者に対する有効性ならびに安全性評価
- 皮膚免疫担当細胞としてのランゲルハンス細胞 (特集 免疫臓器としての皮膚)
- 症例 環状肉芽腫を生じたSjogren症候群の1例
- 症例報告 ブレオマイシン局所注射が奏効した,爪甲下に生じたケラトアカントーマの1例
- 乾燥性口唇に対する薬用リップケアクリームの臨床効果
- O1-3 接触皮膚炎感作物質による細胞内レドックスの変化(一般口演(1) : 環境因子への生体応答)
- Crohn 病の再燃に伴って生じたアナフィラクトイド紫斑の1例
- ヒト末梢血単球由来樹状細胞を用いた抗アレルギー剤の効果の比較検討II
- 樹状細胞と環境因子
- 乾癬の免疫病理
- 接触皮膚炎の新しい病因論
- 症例報告 胸部から左上肢にかけて生じたgenuine diffuse phlebectasiaの1例
- 516 強力ネオミノファーゲンC(SNMC)のジーゼル排気微粒子(DEP)に対する拮抗作用の検討