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東京都立荏原病院小児科 | 論文
- 2 小児気管支喘息におけるリモデリング(6 小児気管支喘息の病態と治療をめぐる最近の進歩)
- 1 わが国の喘息死統計とβ_2刺激薬MDI(小児)(3 わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死)
- わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死 : 司会の言葉(3 わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死)
- 3 個別的な臨床症状に対応する重症度 (1 小児喘息と成人喘息の病態と重症度)
- 免疫、病態、危険因子
- 喘息における寛解と治癒
- 4 近年の動向と死亡状況 (11:喘息死 : 小児と成人における共通点と相違点)
- 喘息死を防ぐ立場から
- 2 喘息死予防の立場から(ポスターワークショップ13 β-刺激薬の使い方)
- MEP3 喘息死
- 日本における小児-青年期の喘息死の疫学的側面
- β刺激薬と喘息死の関係
- 4. 喘息死の実態 (10 喘息死の実状とその対策)
- 3. 喘息死における病理組織学的所見 (2 アレルギー難治病態からみた組織の特徴)
- 3. 小児気管支喘息 (2)難治例の実態 (4 アレルギー疾患の治療ガイドライン : 特に難治症について)
- 4. 死亡診断書による喘息死亡率と喘息死調査との比較検討 (小児) (10 喘息死を減らすためにはどうすればよいか)
- 喘息剖検例の病理所見
- 最近の小児赤痢について
- Candida症の免疫学的診断法の検討