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東京農工大農 | 論文
- (194) タバコモザイクウイルス感染タバコのモザイク葉からのプロトプラストのウイルス感受性 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち病罹病イネにおけるエチレンの生成とずりこみとの関係
- (21) イネいもち病菌プロトプラストの細胞融合について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) いもち病罹病イネにおけるエチレン生成とズリコミとの関係について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シロイヌナズナrd22遺伝子の乾燥誘導性のシス領域に結合するMYC相同性タンパク質をコードするrd22BP1遺伝子の機能解析
- 60 水稲のF_1雑種とその両親の乾物生産、収量の比較 : 関東交1号とH×39を用いて
- (181) イネ白葉枯病細菌の病原性喪失株による抵抗性の誘導 (日本植物病理学会大会)
- (225) タバコモザイクウイルス 30kD タンパク質のタバコプロトプラストにおける局在 (日本植物病理学会大会)
- (267) タバコモザイクウイルスの 126KD および 183KD 蛋白質の細胞内分布 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 12 2,4-Dimethyl-3-furoic acidおよび2-methyl-3-furoic acidのアルキル化反応を利用したfuranoeremophilane類およびeudesmanolide類の合成
- 11 Furanoeremophilane誘導体の構造および反応
- 59 水稲のF_1雑種とその両親の乾物生産、収量の比較 : アキヒカリとLidoのF_1雑種を用いて
- (95)Gibberella fujikuroiのGタンパク質βサブユニット遺伝子破壊株の交配能と病原性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) Oryzalide 類の微量定量について (予報) (日本植物病理学会大会)
- (14) イネ健全葉中に含まれるオリザライド A, B およびオリザリック酸 A, B の微量定量法に関する研究および生合成経路の考察 (秋季関東部会)
- (13) イネ健全葉中に含まれるオリザライド関連化合物, Compound E, Fの抽出, 精製と構造解析 (秋季関東部会)
- (12) イネ健全葉中に含まれるオリザライド関連化合物, Compound D の抽出, 精製と構造解析 (秋季関東部会)
- (30) イネ葉中に含まれる新規先在性抗菌物質 oryzalic acid A, Bの化学構造および oryzalide 関連物質の微量定量に関する研究 (秋季関東部会)
- 重要な樹木の樹形に関する記録管理 : 府中馬場大門ケヤキ並木を例として(第4回大会ポスター発表要旨)
- (236) キュウリ子葉におけるタバコモザイクウイルスの局在化 : II 局在化に伴う酵素活性の変動 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)