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東京経済大学名誉教授 | 論文
- 日本人の天皇感覚--国民にとっての天皇=過去・現在・未来 (天皇制と教育) -- (天皇制と教育の基本問題)
- 日本の民衆運動の特徴について
- 中曽根「右傾化」から阪神優勝まで--′85の日本を検証する
- 日本の危機をどう回避するか--「反核・軍縮」は「反安保」から始めよ (経済白書特集--経済効率性を活かす道)
- 論争「民権百年」
- 埋もれていた歴史の証言 (「秩父暴徒」東京侵攻を決定す)
- 歌の原風景(第十三回迢空賞授賞記念講演)
- 憲法をめぐる現状を点検する (右傾化の中の憲法)
- テレビとの向き合いかた (テレビと日本人)
- 遺跡とク-デタ- アフガニスタンをゆく
- 海と砂漠へのロマン (旅と冒険と青春)
- 水俣病の現在と不知火海の心
- "地球さすらい人"の思想--現代人のニヒリズム (「地球時代」を漂泊する日本人)
- 思想の言葉 (ハ-バ-ト・ノ-マン--死後20年)
- ′76年末"乱世"でなにが起こるか--静かに進む日本人の意識革命 (日本経済の新しい実験--石油ショック4年目の軌道はどうなる)
- 不知火の世界と科学する心
- 偽造された日本ナショナリズム (新たな日本論の可能性)
- 「魔力」の時代は終わった--天皇家の政治技術と民衆心理 (天皇と日本人)
- 天皇制論を深化させる視点 (天皇とジャ-ナリズムと民衆)
- 天皇制と日本人--その心情と論理 (この戦後30年と日本人)