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東京学芸大学英語・英文学 | 論文
- D.H.Lawrence とアメリカ文学 : 清教徒とインディアン
- エリザベス朝のト書き(9) : エリザベス朝演劇におけるテクストと所作・演技・上演との関係に関する研究(第一部)
- エリザベス朝のト書き(8): エリザベス朝演劇におけるテクストと所作・演技・上演との関係に関する研究(第一部)
- エリザベス朝のト書き(7) : エリザベス朝演劇におけるテクストと所作・演技・上演との関係に関する研究(第一部)
- エリザベス朝のト書き(4) : エリザベス朝演劇における所作・演技・上演との関係に関する研究〔第一部〕
- エリザベス朝のト書き (3) : エリザベス朝演劇におけるテクストと所作・演技・上演との関係に関する研究[第一部]
- エリザベス朝のト書き(2) : エリザベス朝演劇におけるテクストと所作・演技・上演との関係に関する研究(第一部)
- D.H.ロレンスのジプシー観 :「処女とジプシー」をめぐって
- 草稿にみる「荒地」の成立(七): パウンドの「帝王切開」をめぐって
- 草稿にみる『荒地』の成立(六): の構造を読む
- 草稿にみる「荒地」の成立(五) : (声)の多様性と統一
- 草稿にみる「荒地」の成立(四) : 幻想詩への道
- 草稿にみる「荒地」の成立(三):「金枝篇」の影響
- 草稿にみる「荒地」の成立(二) : 叙事詩の伝統と(黄泉降り)のモチーフ
- 草稿にみる「荒地」の成立(一) : 抒情詩から叙事詩へ
- T・S・エリオットの劇的独白詩(二) : 創作過程からみた「プルーフロック」論
- T.S.エリオットの劇的独白詩(一) : 詩におけるとその変貌
- 'To Be at an End' : Syntactica II, その並行現象
- "It's Very Kind of You"" : Syntactica I, その並行現象
- 実像と虚像のはざまで『鏡の国のAlice』論 : Nonsenseの系譜(IV)