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東京大学医学部神経内科 | 論文
- 抗ガングリオシド抗体—ギラン・バレー症候群とその関連疾患における病態への関与—
- ギラン・バレー症候群と抗GD1b抗体
- 自己抗体による末梢神経障害の機序
- ガングリオシド感作による自己免疫性ニューロパチーの動物モデルの解析
- 自己免疫性ニューロパチーの成因と抗ガングリオシド抗体
- 末梢神経障害の病因・病態と治療について1)形態学的立場から(臨床病理学的アプローチ)
- 著明な瞳孔散大を示した Miller Fisher 症候群の1例(一般演題抄録, 第55回近畿大学医学会学術講演会)
- 自己免疫によるニューロパチー--抗糖脂質抗体の意義 (〔2001年8月〕第1土曜特集 神経疾患の分子医学) -- (自己免疫・虚血・感染症)
- II.末梢神経疾患 2.Fisher症候群の病態と治療:特異抗体の関与
- しびれの臨床(No.2)しびれの診察と検査
- ガングリオシドGD1b免疫によるウサギ実験的感覚障害性失調性ニューロパチーの発症因子としての抗GD1b抗体の微細反応性
- Pure motor Guillain-Barre 症候群の新規標的抗原 : GM1/GalNAc-GD1a複合体 : 電気生理所見を中心として
- 抗ガングリオシド抗体の関与が考えられる神経痛性筋萎縮症の2例
- 遺伝性ニューロパチーの臨床像を呈し免疫グロブリン大量静注療法が奏功した一例
- GBSにおける自律神経障害
- 抗ガングリオシド抗体研究の新たな展開
- 聴覚刺激がヒラメ筋H反射に及ぼす影響
- 免疫性末梢神経障害の診断・治療と最近の話題 (特集 ニューロパチー)
- 感覚障害 (日常診療でよくみる症状・病態--診断の指針・治療の指針) -- (精神・神経関連症候)
- 基礎 ガングリオシドと神経疾患 (特集 神経疾患の分子医学--基礎と臨床)