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東京大学医学部神経内科 | 論文
- バリスムをともない免疫グロブリン療法が効を奏した Bickerstaff 型脳幹脳炎・軸索型 Guillain-Barre 症候群合併例
- Pena-Shokeir症候群I型の一剖検例
- 純粋語聾で発症した緩徐進行性失語の臨床経過
- SOD1遺伝子Ile^→Thr変異を伴いargyophilic inclusionを認めた家族性ALSの1例
- 分子レベルでわかってきた免疫性神経疾患
- 呼吸筋と遠位筋が優位に障害された,ヘモジデローシスをともなう慢性graft versus host病筋炎の筋病理
- A strocytic plaquesとTuft-shaped astrocytesは共存しない : 大脳基底核変性症と進行性核上性麻痺の再検討
- 卒後初期研修および関連領域研修のあり方
- 神経パーキンソン病-診断と治療-
- 内科疾患と遺伝子異常
- 線条体の薬理と病態
- ハンチントン病の遺伝子解析
- 筋萎縮性側索硬化症におけるtau陽性グリア
- 個別薬物療法に向けた薬剤代謝酵素遺伝子検査体制の構築
- Paraproteinemiaに伴うニューロパチー (特集 Peripheral neuropathy:診療と研究の最近の進歩)
- 臨床的にDRPLAを疑われ、剖検にて歯状核・赤核・淡蒼球・視床下核系、および孤束核、三叉神経脊髄路核、舌下神経核に変性を認めた家族歴のない高齢男性例
- 突然の対麻痺で発症し、脊髄内小血管にコレステリン塞栓の多発を認めた、腰仙髄中心壊死
- 神経系の感染症
- Paroxetine による悪性症候群をきたしたパーキンソン病の1例
- パーキンソン病における一側視床下核深部刺激療法の作用機序 : PETを用いた検討