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東京外国語大学総合国際学研究院 | 論文
- 紹介 相馬伸一『教育思想とデカルト哲学:ハートリッブ・サークル 知の連関』
- ボイルとスピノザ
- 紹介 Antonio Clericuzio, Elements, Principles, and Corpuscles: A Study of Atomism and Chemistry in the Seventeenth Century
- 紹介 エッセイレビュー:新しいボイル全集
- 総目次補遺, 並びに第16巻以降の巻号対照表
- 化学史研究, インターネット, データベース
- 『化学史研究』 総目次 (1974年〜1999年) とその分析
- アントワーヌ・ローラン・ラヴォワジェ
- 紹介 ジョンH.ハモンド『カメラ・オブスクラ年代記』
- Alchemy and Chemistry in the 16th and 17th Centuries/Piyo Rattansi and Antonio Clericuzio(eds.)(1994)
- 初期ボイルの化学--ヘルモント主義の位相と種子原理
- 「宗教と近代科学の勃興」R.ホ-イカ-ス著,藤井清久訳
- 1991年度化学史「春の学校」に参加して
- ボイル全集の引用索引(資料)
- 最近のボイル研究:文献リスト
- ロバ-ト・ボイルの質の理論--1次性質-2次性質の区別の分析
- ロバ-ト・ボイルにおける科学と宗教の関係-2-
- ロバ-ト・ボイルにおける科学と宗教の関係-1-
- 菅原由美.『オランダ植民地体制下ジャワにおける宗教運動--写本に見る19 世紀インドネシアのイスラーム潮流』大阪大学出版会,2013,viii+336p.