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東京国立博物館 | 論文
- 暁斎のグラフィスム--工芸意匠家としての
- 加納夏雄作「千羽鶴花瓶」
- 暁斎のキネティシスム
- 明治十年の工芸環境と夏雄日記--造幣後の夏雄を中心として
- 近世鋳鏡の秘伝書--青家文書「御鏡家宝の扣」・藤原家文書「明鏡誠心録」
- 加納夏雄細工所の刀装生産--職人団による量産の問題を中心として
- 起立工商会社--明治初期工芸職人団の組織と活動
- 明治初期工芸の量産--美術・工芸の未分化,技術と自然観に関して
- 越後長谷川家と加納夏雄・二体の出山釈迦像をめぐって--加納夏雄資料-3-
- 造幣寮における加納夏雄・明治2年10月5日より同10年1月17日までの資料--加納夏雄資料-2-
- 造幣寮における加納夏雄・明治2年7月8日より8月19日までの資料--加納夏雄資料-1-
- 青家文書について--鋳鏡の資料
- 高蒔絵における表現効果
- 水平線と垂直線--日本工芸文様への一考察
- 江戸時代柄鏡の意匠
- 巻頭言 児童といっしょに創るミュージアム--展示オクターブを広げよう
- ECO-MUSEEによる新しいMUSEOLOGIEの展開--広域計画に示す美術館学の実験的役割-2-
- ECO-MUSEEによる新しいMUSEOLOGIEの展開--広域計画に示す美術館学の実験的役割-1-パリ,セルジ・ポントワ-ズ市の未来的都市計画と環境彫刻を探訪して
- 美術館と都市計画--1989年パリの大改革を中心に
- ECO-MUSEE主流のヨ-ロッパ--最近のロンドン・パリの展示活動を見て