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東京商科大學 | 論文
- アルフォンス・ドープシュ著 『獨逸皇帝時代におけるヘルシャフト農民』, Alfons Dopsch : Herrschaft und Bauer in der deutschen Kaiserzeit. Untersuch-ungen zur Agrar-und Sozial-Geschichte des hohen Mittelalters mit besonderer Berucksichtigung des sudostdeutschen Raumes. 1939, Jena. VI+272 S.
- 挨拶竝に紹介の辭(日本經營學會第十四囘大會公開講演, 價格統制)
- 開會の辭(日本經營學會第十四囘大會公開講演)
- 經營經濟學の過去・現在・將來(日本經營學會第十二回大會公開講演, 最近に於ける企業・經營組織の諸問題)
- 開會の辭(第十回大會に際して)
- 米國の新經濟政策(經營とインフレーション)
- 日滿經濟雜觀(商品市場組織)
- 開會の辭(研究報告會)
- ダンピング(中小商工業問題)
- 我國に於ける商業學及經營學の發達について(經營學自體の諸問題, 經營學自體の諸問題官營及び公營事業)
- 國際經濟會議に就て(經營學の諸問題, 株式會社制度)
- 株式會社の將來
- 商業學に就いて
- 明治十七年の産業政策 : 農商務省出版『興業意見』の批評及紹介
- カーライル及ミルの産業論
- シャフツベリー伯の生涯
- 社會主義者ト企業者ノ職分
- 第一回國際勞働會議ノ顛末(2)
- 第一回國際勞働會議ノ顛末(1)
- 上田貞次郎先生を憶ふ