スポンサーリンク
杏林大学保健学部臨床検査技術学科 | 論文
- A-32 クラミジアImmunoblot法用抗原としての感染細胞抽出液の有用性(一般口演,第21回杏林医学会総会)
- C-31 Chlamydia pneumoniae株の安定性と小児咽頭からの分離(第20回杏林医学会総会)
- C-30 Immunoblot法を用いたChlamydia抗体産生曲線の解析(第20回杏林医学会総会)
- C-29 ELISA溶出法による血清中スギおよびダニIgE抗体の絶対量の測定とその比較(第20回杏林医学会総会)
- 345 ELISA溶出法によるアレルゲン特異IgE絶対量の測定
- B-27 咽頭より分離されたChlamydiaの各種性状について(第19回杏林医学会総会)
- B-23 Chelamydia trachomatisに対する薬剤効果の評価について(第18回杏林医学会総会)
- B-22 Chtamydia trachomatisのマウス静脈内接種によるインターフェロンの誘導(第17回杏林医学会総会)
- A-19 Interferon誘導2'-5' A synthetase活性に及ぼす各種薬剤の影響(第16回杏林医学会総会)
- マウスを用いたChlamydia trachomatisに対する抗生剤の生体内活性評価の試み
- A-21 クラミジア・トラコマチスに対する薬剤効果の測定 : in vivoを中心に(第15回杏林医学会総会)
- A-15 健康ヒト末梢血単核球の2-5 A synthetase活性(第15回杏林医学会総会)
- A-23 クラミジア・トラコマチスの薬剤感受性について(第 14 回杏林医学会総会)
- 間接免疫ペルオキシダ-ゼ染色を用いた各種抗生剤の抗Chlamydia trachomatis効果測定
- C-26 Chlamydia trachomatis感染細胞抽出液中に検出された17KDaタンパクの臨床的意義(一般口演,第31回杏林医学会総会)
- 喘息小児におけるゴキブリ特異的IgE抗体の測定と家庭内ゴキブリアレルゲン量の検討
- 2 喘息小児におけるゴキブリ特異的IgE抗体の測定と家庭内ゴキブリアレルゲン量の検討
- D-6 酵素免疫測定法により検出される抗Chlamydia trachomatis IgA抗体(一般口演,第29回杏林医学会総会)
- A-13 小児におけるChlamydia pneumoniae感染症の実験室診断(一般口演,第28回杏林医学会総会)
- D-3 Chlamydia pneumoniaeの分離培養法の確立(一般口演,第23回杏林医学会総会)