スポンサーリンク
札幌大学外国語学部 | 論文
- Ф. И. チュッチェフ政治詩試訳(補遺)
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み(1)
- 多読の二年間のレビュー
- 19世紀ロマン主義音楽のバレエへの転用の可能性 -「バレエ・リュス」作品「レ・シルフィード」に着目して-
- イデオロギー闘争としてのコミュニケーション : スターリンとH. G. ウェルズの対談におけるイデオロギーと語りの戦略(コミュニケーションの社会言語科学)
- 認知言語学と英語教育(葛西清蔵教授退職記念号)
- 相動詞の補部の選択について
- 英語の二種目的語構造について(退職記念号, 福原俊明教授・相馬守胤教授・ウィリアム・ジョン・ジョーンズ教授)
- 不定詞補部と動名詞補部の認知構造再考
- 不定詞補部と動名詞補部の認知構造について
- 英語の時制と概念主体の事態認識について(1)
- On the English possessive constructions : NP's N and the N of NP
- 非典型的な目的語の意味構造について(退職記念号)
- ロシア・ロマンスの詩情
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み (2)
- ロモノーソフとロシアの教育問題
- 19 世紀ロマン主義音楽のバレエへの転用の可能性 : 〈バレエ・リュス〉作品《レ・シルフィード》に着目して
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み(2)
- リムスキー=コルサコフ『我が音楽生活の年代記』 : 翻訳の試み (3)
- ソビエト全体主義社会の言語に関する社会言語学的研究