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札幌医科大学第一病理 | 論文
- 膵癌肝転移機構における osteopontin 発現の関連性(第105回日本外科学会定期学術集会)
- SF-106-2 DNA chipを用いた胃癌リンパ節転移関連遺伝子の同定の試み
- DNA chipを用いた消化器癌肝転移および腹膜播種関連遺伝子抽出の試み
- 同一の親株より樹立した高肝転移および高腹膜播種株を用いた膵癌転移機構の解析
- DNA chipによる膵癌肝転移および腹膜播種関連遺伝子スクリーニング
- 胃癌の各転移形式の相違に関わる細胞生物学的因子の解析およびDNA chipを用いた遺伝子発現スクリーニング
- cDNAマクロアレイを用いた膵癌転移関連遺伝子発現の解析
- PP212060 DNAマクロアレイを用いた膵癌肝転移および腹膜播種関連遺伝子発現の解析
- 5. Survivinを標的分子とした非小細胞肺癌に対する免疫療法の第一相試験(第29回日本肺癌学会北海道支部会)(支部活動)
- Survivin を標的分子とした非小細胞肺癌に対する免疫療法の第一相試験
- PP849 膵癌細胞株を用いた転移機序に関する検討
- PP444 血行性転移と腹膜播種の機序は異なるのか? : 胃癌細胞株における検討
- P-2-384 IFNα併用サバイビン2Bペプチドワクチン療法 : 著効を示したStageIVB膵癌の症例経験(胆・膵 研究,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- WS-9-8 サバイビン2Bペプチドによるペプチドワクチン療法 : 第一相臨床研究における現状(ワークショップ9 消化器外科領域のtranslational researchの抱える問題点とその将来展望,第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-095-7 HLA Class I発現度別にみたStage 2大腸癌の検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- P-2-409 免疫監視機構からのエスケープによる予後規定因子 : HLAクラス1発現について(膵 分子生物学,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 網膜芽細胞腫蛋白質における73kDa熱ショック蛋白質会合部位の同定と分子会合の機能的意義の解析
- PPH法により巨大な直腸粘膜下血腫を形成した1例
- 癌細胞における抗アポトーシス分子TUCAN-54の役割
- 悪性腫瘍における新規caspase-associated recruitment domain (CARD)ファミリー蛋白TUCAN-54の発現とその機能について