スポンサーリンク
旭川医大第三内科 | 論文
- エンドトキシン吸着用カラムを用いたラットTNBS腸炎の治療効果に関する検討
- II-B-12 神経性食欲不振症に対する漢方治療の試み(摂食障害・治療II)
- I-C-17 胃潰瘍形成の中枢メカニズム : 延髄Raphe核へのカイニン酸注入による胃粘膜病変の形成(消化器IV)
- I-C-7 中枢性胃排出機能調節に及ぼすgrowth factorの役割 : Basic fibroblast growth factor(bFGF)とEpidermal growth factor(EGF)中枢投与の胃排出能に及ぼす影響(消化器II)
- I-C-6 ハムスターを用いたin vivo胆嚢収縮能検査モデルの確立(消化器II)
- I-C-5 インターロイキン-1の胃機能抑制作用の発現機序におけるプロスタグランディン系の役割(消化器I)
- I-C-4 24時間胃内圧・pH測定法による空気嚥下症・神経性食欲不振症患者の検討(消化器I)
- I-C-2 免疫賦活剤のlipopolysaccharideが胃機能と胃粘膜防御系に及ぼす影響(消化器I)
- I-C-1 遺伝的肥満ラット(Zucker rat)における胃酸分泌と胃粘膜防御系の変化について(消化器I)
- I-B-4 神経性食欲不振症患者における胆道ジスキネジー : セルレインを用いた胆嚢収縮能の検討(摂食障害・病態I)
- 7.シクロオキシゲナーゼ阻害剤の免疫神経内分泌学的再評価(第15回日本心身医学会北海道地方会演題抄録)
- II-D-31 インターロイキン-1の抗ストレス潰瘍作用に関する研究 : 「免疫-脳-胃腸」軸の存在(消化器I)
- II-D-30 Basic fibroblast growth factorの中枢神経系を介する胃腸機能調節機構への関与(消化器I)
- II-D-29 離島における急性期胃十二指腸潰瘍患者の心身医学的考察(消化器I)
- I-E-2 寒冷ストレス負荷による食道運動の変化(基礎I)
- I-E-1 インターロイキン-1のインスリン分泌刺激作用発現における脳内プロスタグランジン系の役割 : 免疫シグナルの中枢神経系への伝達機構の考察(基礎I)
- I-C-10 各種ストレス関連疾患における尿中17KS硫酸抱合体の測定意義 : ストレス適応能を評価する新しい検査法としての可能性(内分泌II)
- I-E1-8 免疫系とストレス潰瘍 : インターロイキン-1の胃酸分泌抑制作用と抗潰瘍作用(基礎I-神経内分泌-)
- I-E1-7 インターロイキン-1による摂食抑制 : 脳内プロスタグランジン系の役割(基礎I-神経内分泌-)
- 潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法の効果と尿中nitrite温度 : 日本アフェレシス学会第17回北海道地方会